7月28日の台風12号の高波被害を受けた熱海、伊東両市の下水道処理施設に対する国の災害査定で、両施設の災害復旧事業が採択された。両市の復旧事業費総額約1億6600万円のうち、国が3分の2を補助する。

 25、26の両日行われた災害査定では国土交通省と財務省の担当官が高波で機械・電気設備、建屋の外壁の一部などが損壊した熱海市浄水管理センター、伊東市湯川終末処理場をそれぞれ訪れ、被害状況を確認、査定した。

 両市は事業採択を受けて復旧工事に本格着手する。