斉藤市長(左)から献上梅を受け取る職員=市役所

 ■「来年以降も続けたい」

 熱海市は21日、天皇陛下の誕生日をお祝いするため、熱海梅園の早咲きの紅白梅を宮内庁に届けた。

 市役所玄関前で開い寄託式で、斉藤栄市長は「今年は節目となる50回目、そして平成最後の献上梅になるが、(来年以降も)献上は続けていきたい。熱海梅園の梅は早咲きで全国に知られ、一足早い梅ということで皇后陛下も大変お喜びになり、自ら生けていただいていると聞く。安全に皇居までしっかり届けてほしい」とあいさつし、ラッピングされた梅を富岡久和・観光経済課長と芹沢元一・秘書室長に手渡した。

 献上梅は白梅「冬至梅」と紅梅「八重寒紅」。天皇陛下が皇太子時代の1969年から続けている。

 【写説】斉藤市長(左)から献上梅を受け取る職員=熱海市役所