可搬式速度取締装置を用いて取り締まりを行う署員=熱海市上多賀

 熱海署はこのほど、可搬式速度取締装置を使った交通取り締まりを熱海市上多賀の国道135号で行った。交通量が多く、事故の多発する国道で「見せる」取り締まりを行い、事故の抑止を図った。

 県本部交通指導課の職員から装置の使用方法のレクチャーを受け、署員5人が道路脇に設置。制限速度を大幅に超えた車両を撮影し、違反の検挙を行った。

 太田智也交通課長は「取り締まりを行う様子をドライバーに見せ、緊張感を持って運転してもらうのが狙い。今後も適時運用していく」と話した。

 【写説】可搬式速度取締装置を用いて取り締まりを行う署員=熱海市上多賀