県健康増進課が発行するリーフレット「ひと目でわかるふじのくにの健康状況」で、2013年に実施した県民健康基礎調査結果を見た。

 健康寿命は全国でトップクラスながら、脳血管疾患で亡くなる人が多い―という本県の特徴を紹介した。

 アンケート結果で、食塩の取り過ぎ、肥満、運動不足などが高血圧に悪いことはよく知られる一方、野菜不足、果物不足が関係すると知る人は3割ほどだった。

 1日に野菜料理をほとんど食べない・1~2皿しか食べない人は男性が7割、女性6割。「加熱した野菜で量を取る」のアドバイスも載るが、この夏は暑さで、生野菜を1皿のみという人が多かったかもしれない。(前)