4月1日は企業などが新年度をスタートする日であり、入社式や当初訓示が行われる重要な日だ。多くの社会人は気を引き締めたのではないだろうか。2019年の4月1日は平成に替わる新元号「令和」が発表された特別な日となった。

 先日、取材先で知り合いの男性と世間話をし、「昭和の終わり」についての話しを聞いた。「それまで自分が生きてきた時間は全て昭和だった。平成が始まると言われても実感がなかった」という。また、「自分が三つの時代を生きるとは考えたことがなかった」とも話した。

 1カ月後に迫った「令和元年」。明るい未来に期待しつつ、気を引き締めて一年一年を大切に積み重ねていくことにしよう。(北)