「コミックマーケット92」に登場したコスプレーヤー

 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)92」のコスプレエリアでは、人気マンガやアニメのキャラクターに扮(ふん)したコスプレーヤーが自慢の衣装を披露している。2日目の12日は、スマートフォン用ゲーム「Fate/Grand Order(FGO)」も人気の「Fate」シリーズなどのコスプレが人気を集めていた。

 コスプレエリアでは、「FGO」で9日にスタートしたばかりのゲーム内イベント「デッドヒート・サマーレース! ~夢と希望のイシュタルカップ2017~」に登場する「★4(SR)織田信長(バーサーカー)」「★4(SR) フランケンシュタイン(セイバー)」のコスプレーヤーの姿が早くも見られ、「水着のキャラクターのビジュアルが発表されて、すぐに衣装を作った。3日間くらいで仕上げた」という声もあった。

 コミケは、1975年に始まったマンガやアニメ、小説、ゲーム、音楽などの同人誌の即売会で、現在は夏と冬の年2回開催されている。コスプレは近年“長もの”と呼ばれる小道具の使用を認めたり、撮影が可能なエリアを拡大するなどルールが変更された。コミケでコスプレをするには、1日あたり1000円の登録料が必要。13日まで。

MANTANWEB