NHKの連続テレビ小説「わろてんか」第12回の一場面 (C)NHK

 葵わかなさん主演のNHKの連続テレビ小説「わろてんか」は第2週「父の笑い」を放送。14日の第12回では、てん(葵さん)は、家を継ぐことを決意。伊能(高橋一生さん)に、もう一度縁談を考え直してほしいと手紙を送る。伊能は、てんの手紙に添えられていた新一の論文に興味を持ち、経営危機の藤岡屋に投資を申し出るが……という展開。

 「わろてんか」は、京都の老舗薬種問屋の長女で、笑いをこよなく愛するヒロイン・藤岡てんが、大阪を日本一の笑いの都にしていく姿を描く一代記。主題歌は女優の松たか子さんが歌う「明日はどこから」。脚本はドラマ「美女か野獣」(フジテレビ系)などの吉田智子さんが手がけ、語りはNHKの小野文惠アナウンサーが担当している。

 第1週「わろたらアカン」では、てん(幼少期は新井美羽さん)は、自分の笑い上戸が原因で大きな失敗をし、父・儀兵衛(遠藤憲一さん)から「笑うこと」を禁じられてしまう。落ち込むてんだが、ある日「大阪の売れっ子芸人」を自称する青年・藤吉(松坂桃李さん)と運命的な出会いを果たす。やがて「笑い禁止」が解けたてん。自分の理想の笑いについて熱く語る藤吉に心が大きく動かされ……という展開だった。

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