「バスケを選んだ理由は」と聞かれたら、「面白いし、人間力や社会性を身に付けられるから」と答えます。目標は「伊東から世界へ。夢はでっかく日本一」です。優しくなるために強くなりたいと考えています。1995年の創部以来、そんな思いで取り組んできました。

 土・日曜日の午前中、小学生が一生懸命練習しています。ルールは▽早寝早起き朝ごはん▽あいさつ、返事、はきものをそろえる▽良い姿勢で生活する−です。上級生が下級生の面倒を見ていますが、誰もがリーダーになる「全員係長制度」があり、チームをより良くしています。「ボール以前の心」として準備、片付けなども主体的に行い、みんな楽しく取り組んでいます。別プログラムですが、元全日本選手が世界に通用する技術を教える活動もしています。

 最後に「良い選手、良いチームとは」と聞かれたら「周りの人を幸せにする人、チーム」と答えます。バスケを通してハッピーになろう。