競技開始前の腕ならしで読み上げ算に取り組む児童たち=市観光会館別館

 ■上位目指し集中

 第54回伊東・熱海そろばん競技大会(全国珠算教育連盟県支部東豆賀茂地区主催、本社後援)が4日、伊東市観光会館別館で開かれた。伊東、熱海両市の10教場で学ぶ小学2~6年生127人が出場した。

 出場者は「暗算総合競技」「そろばん総合競技」「読み上げ総合競技」の個人種目に取り組んだ。真剣な表情で集中して問題に挑み、上位入賞を目指した。

 個人戦のほか、チーム戦の「教場対抗リレー」も行われた。各教場の代表5人が「見取り算」「見取り暗算」「乗算」「除算」と「それら4問の答の合算」を1問ずつ解き、正確さと速さを競った。

 【写説】競技開始前の腕ならしで読み上げ算に取り組む児童たち=市観光会館別館