生き物をテーマにした写真に見入る来場者=富戸の木了俊介写真道場

 伊東市富戸に住む写真家木了俊介さんと門下生ら11人は、木了さんの自宅にある写真道場で「第21回道場展」を開いている。テーマは「生き物」で、感性のままに撮影したアザラシやイルカなどの写真33点が、来場者の目を引いている。6日まで。

 木了さんは「目」にこだわった作品を展示。ワニやタコなど、瞳の色や黒目の形の違いが見て楽しめる。水族館でアザラシが気持ちよさそうに水に漬かる写真も並ぶ。

 門下生らは1人3枚程度を掲示。動物の体の一部を強調したり、関連性のある3枚を並べたりとこだわりが光る。優しい表情を浮かべ撮影者に近づくイルカなど、海中で撮った作品もある。

 場所はJAあいら伊豆富戸支店の近くで、午前11時~午後4時。観覧無料。問い合わせは木了さん〈携帯090(1740)0690〉へ。

 【写説】生き物をテーマにした写真に見入る来場者=富戸の木了俊介写真道場