東海大会に出場する南中陸上部のメンバー=南中

 ■男・女低学年400メートルリレー県V 南・陸上部、6種目10人「ベストを」

 伊東市立南中陸上部はこのほど、袋井市のエコパ・スタジアムで開かれた中体連県予選で男女低学年400メートルリレーで優勝するなど6種目10人が好成績を収め、10日に同会場で開かれる東海大会に出場する。

 女子低学年400メートルリレーはバトンパスを中心に練習に励み、県大会で2位以下と大差の51秒40で走り切った。男子低学年400メートルリレーは46秒58で自己ベストを出した。出場メンバーは男子は2年の深沢侑人君、助川拓真君、1年の西島光汰朗君、杉本圭吾君、女子は2年の下山菜々子さん、川村朱唯さん、1年の磯川優さん、大川ゆらりさん。

 助川君は「県大会ではバトンパスがうまくいかなかった。東海大会は頑張りたい」と話し、下山さんは「東海では50秒台を目指す」と目標を掲げた。副顧問の日吉功一朗教諭は「1、2年生を中心に東海大会出場が決まり、新しい力が育ってきている。誇りを持ってベストを尽くしてほしい」と話した。

 男女低学年400メートルリレーを除く東海大会出場者は次の通り。

 男子2年100メートル (6)助川拓真11秒62▽女子1年100メートル (4)磯川優13秒19▽女子1年800メートル (2)鈴木愛呂花2分21秒19▽女子共通走り幅跳び (4)黒須梨江(3年)5メートル24

 ■卓球個人 南・柴田君、県15位

 伊東市立南中卓球部の柴田俊輝君(2年)が9日、袋井市のエコパ・アリーナで開かれる中体連東海大会・卓球男子個人の部に出場する。同会場でこのほど開かれた県大会で15位になり、出場権を獲得した。

 男子個人の部には、各地区大会を勝ち上がった128人が参加し、5セット制のトーナメントで競った。柴田君は3回戦まで連続ストレート勝ちしたが、4回戦で田中京太郎選手(私立修学舎1年)と対戦し、0―3で敗れ、15、16位順位決定戦で川口誌音選手(富士市立吉原北3年)を接戦の末3―2で下した。

 東海大会上位12人が全国大会への出場権を得る。全国大会は22日から、大分県別府市で開かれる。

 ■南・女子バド 団体県準V―個人シングルスで三好さん3位

 伊東市立南中バドミントン部女子が、9、10日に富士宮市民体育館で開かれる中体連東海大会の団体戦と個人戦(シングルス)に出場する。団体、個人ともここ数年、毎年東海大会に駒を進めている。部員たちは本番に向け、最後の調整に余念がない。

 同部女子団体チームは、同体育館で開かれた中体連県大会で準優勝し、上位2校に与えられる東海大会出場権を獲得した。個人戦シングルスでは、三好蒼さん(3年)が3位に入り、ベスト4以上が条件の東海出場権を手にした。

 部長の長谷茉紘さん(3年)は「3年間やってきたことを生かして頑張る」と東海大会に向けての思いを語った。三好さんは「団体も個人も、1回でも多く勝ちたい」と笑顔で話した。

 東海大会で団体は2位以上、個人は3位以上に入ると、全国大会に進むことができる。顧問の鈴木深雪教諭は「強豪相手だが、全国大会出場を目標にこれまで通りの戦い方で臨みたい」と語った。

 長谷さん、三好さん以外の団体戦メンバーは次の通り。

 小沢怜佳、鈴木来瑠、山瀬愛華(以上3年)、平岡萌、平岡遥(以上1年)

 ■水泳 東豆4中から男女4人

 8日に浜松市の市総合水泳場で開かれる、中体連東海大会・水泳競技大会の男子200メートル個人メドレーに山崎大翔君(宇佐美3年)と稲葉就彦君(伊東南2年)、200メートル背泳ぎに杉本碧波君(多賀2年)、200メートル平泳ぎに中山若葉さん(対島2年)が出場する。

 4人はこのほど、富士市の県立富士水泳場で開かれた中体連県大会で入賞するなど、好成績を収め、出場権を獲得した。東海大会には各種目上位5位に入るか、参加標準記録を突破した選手が出場できる。

 結果は次の通り。

 男子400メートル個人メドレー (8)稲葉就彦5分5秒82▽男子200メートル個人メドレー (6)山崎大翔2分20秒31▽男子200メートル背泳ぎ (8)杉本碧波2分22秒85▽女子200メートル平泳ぎ

(5)中山若葉2分47秒08

 【写説】東海大会に出場する南中陸上部のメンバー=南中

 【写説】中体連東海大会に出場する南中バドミントン部女子の団体戦メンバー=南中体育館