高橋教育長(右)から賞状を受け取る入選者=音無町の生涯学習センター中央会館

 ■市芸術祭・文学、フォトコン 「さらに発展、継続を」

 「第56回伊東市芸術祭」(市教育委員会、市、文化協会主催)の表彰式が21日、音無町の生涯学習センター中央会館で開かれた。小野達也市長、高橋雄幸教育長、市文化協会の遠藤一夫会長が小説、随筆、詩、俳句、短歌、川柳の文学部門とフォトコンテストの入選者に賞状を手渡し、たたえた。

 文学部門は165人から314点、フォトコンテストは17人から39点の応募があった。

 高橋教育長は「市が目標にする『1市民1文化』を皆さんの指導の下で達成し、さらに文化を発展できると素晴らしい」、遠藤会長は「文化協会として長い間、市と協力して開催してきた。今後も皆さんに文化活動を継続してもらい、盛り上げていきたい」とそれぞれ話した。

 ■姉妹都市交換文芸 「学習会協力に感謝」

 伊東市文化協会(遠藤一夫会長)は第52回姉妹都市交換文芸作品表彰式を21日、音無町の生涯学習センター中央会館で開いた。長野県諏訪市の文化協会、教育委員会の審査で入選した28人が賞状と盾を受け取った。

 作品は伊東市民から俳句30人58句、短歌42人77首、川柳14人26句の応募があった。伊東市民の作品を諏訪市が、諏訪市民の作品を伊東市が審査した。

 遠藤会長は「文化協会ができた後、信濃文学を学ぶため、諏訪市民と交換学習会を行い、以来、両文化協会で交流を続けてきた。協力してくれる人に感謝したい」とあいさつした。

 毎年、伊東市芸術祭表彰式に合わせて行っていたが、本年度は別に開いた。諏訪市の小島雅則教育長からのあいさつ文を、斎藤貞子副会長が代読をした。

 【写説】高橋教育長(右)から賞状を受け取る入選者=音無町の生涯学習センター中央会館

 【写説】賞状を受け取る入選者(左)=音無町の生涯学習センター中央会館