計画の白紙撤回に向けた協力を要請する関川委員長(左)ら=市役所

 ■白紙へ「共に行動を」

 伊東市の伊豆高原メガソーラー建設に反対する住民大会実行委員会(関川永子委員長)は28日、建設計画に最後まで反対することを求める要請文を市に提出した。関川委員長らが市役所を訪れ、小野達也市長に手渡した。

 実行委には、計画に反対する18団体が名を連ねている。先日、八幡野地区に建設が計画されている大規模太陽光発電所「伊豆高原メガソーラーパーク発電所(仮称)」に反対する300人規模の集会を開き、計画の白紙撤回を求める大会決議を採択した。

 要請文を受け取った小野市長は「使える限りの力を使い、皆さんの力も借りて、最後まで諦めないで白紙撤回を求めていく」と述べた。関川委員長は「やれることはまだたくさんあるはず。市民の知恵も取り入れて、共に行動してほしい」と呼び掛けた。実行委は同様の要請文を市議会にも提出した。

 【写説】計画の白紙撤回に向けた協力を要請する関川委員長(左)ら=市役所