自らが掲げる「未来を拓く」の「拓」の字を示して職員に訓示する小野市長=市役所

 伊東市内の官公署や事業所で4日、2018年の仕事始め式が行われた。職員や社員らはトップから年頭のあいさつや訓示を受け、気持ちも新たに業務を開始した。【関連3面】

 伊東市は市役所で仕事始め式を開いた。小野達也市長は部課長ら職員約160人を前に「目に見えるものにして進めていくことを期待する。今までになかったボトムアップを進めていってほしい」と述べ、建設を目指すサッカー場を例に挙げ「今はまだ検討中だが、スケッチは作ってある」と完成予想図を見せた。

 自らの掲げる「未来を拓(ひら)く」を着実に進めていくとの思いから、「拓」の字も掲げて職員に示した。プレーイングマネジャーとして、職員と共に一つ一人のことに当たっていくとし、単年度にこだわることなく「先々に向けた考えも持ち、実現に向けて一層力を発揮してほしい」と促した。

 【写説】自らが掲げる「未来を拓く」の「拓」の字を示して職員に訓示する小野市長=伊東市役所