準グランプリを獲得した美術部の秋山さん=伊東高城ケ崎分校

 ■イラスト部門 「星」擬人化し表現

 県立伊東高城ケ崎分校美術部の秋山颯貴さん(3年)は「第6回高校生みらいクリエイターグランプリ」(浜松デザインカレッジ主催)イラスト部門で準グランプリに輝いた。テーマの「もしも私が~だったら」に対し、秋山さんは「星」を擬人化し、背景の宇宙をステンドグラスのように美しく表現した。

 秋山さんの生まれた日に魚座が月の位置に、いて(射手)座が太陽の位置にあったことから魚座といて座を選んだ。星占いの通り冒険家のいて座、夢見がちな魚座のイメージをキャラクターで表現した。

 スマートフォンのアプリを使って指で描いた。設定で色を変えながら塗っていき、人物の洋服や小物、細かな部分に力を入れたという。

 秋山さんは「発表の時はずっとどきどきしていた。他の人たちの作品がすごかったので選ばれてほっとした」と笑顔で話した。

 県内外の高校から約100点の応募があった。

 【写説】準グランプリを獲得した美術部の秋山さん=伊東高城ケ崎分校