定期演奏会に向けて練習に励む伊豆フィルのメンバー=旭小

 ■伊東出身ピアニスト、梅原さんと27年ぶり協演

 伊豆フィルハーモニー管弦楽団(板垣智昭代表)は5月27日午後2時から、伊東市観光会館ホールで「第44回定期演奏会」(伊豆新聞本社など後援)を開く。本番に向け団員たちは熱の入った練習に励んでいる。

 旭小で開かれた練習にはメンバーら約50人が参加。指揮者鈴木彰久さんの指導で、全員が発表曲の演奏に取り組んだ。

 演奏曲目はモーツァルト・歌劇「劇場支配人」序曲、ショパン・ピアノ協奏曲第1番、ブラームス・交響曲第2番の3曲。伊東市出身のピアニスト梅原圭さんが協演する。伊豆フィルとの協演は27年ぶりという。板垣代表は「伊東出身の素晴らしいピアニスト梅原さんとの久しぶりの協演。期待してほしい」とアピールする。

 入場料は一般2千円、高校生以下500円(全席自由)。チケットは伊豆各地の書店、楽器店、公共施設などで取り扱っている。問い合わせは事務局の野口夏未さん〈携帯090(8072)4614〉へ。

 【写説】定期演奏会に向けて練習に励む伊豆フィルのメンバー=旭小