あいさつをする土屋会長=桜木町の健康福祉センター

 ■総会で新事業承認、役員改選も 

 伊東地区更生保護女性会は27日、総会を市健康福祉センターで開き、役員改選を行い土屋恵里子代表を再任した。任期は2年。事業計画案では、伊東地区初となる高校の人権講座の講師料を1回3万円分助成する新事業「冠講座」を承認した。

 同会は女性の立場から更生保護事業の強化推進を目的として活動している。昨年度に引き続き、未就学児の子育て支援活動「ひよこルーム」、布ティッシュ作りなどは継続して行っていく。土屋代表はあいさつで「活動を通して多くの人とふれあい、活動の存在感を強めていくことが大切だと思う」と話した。冠講座に対しては「大切な命をもてあそぶような事件が続く。命の大切さをこれから社会を担う高校生に考えてほしい」と語った。

 会長を除く新役員は次の通り。

 副会長 丸井あけみ、福田妙子(新)▽庶務 大高珠子(新)、鈴木ちかえ(新)▽会計 稲葉明子、高橋久子(新)▽監事 杉山澄代(新)、石岡修江(新)

 【写説】あいさつをする土屋会長=伊東市桜木町の健康福祉センター