伊藤さんが制作した宇佐美観光会のプロモーションビデオの一場面

 ■「元気取り戻す一助に」

 伊東市八幡野のアトリエ・ロッキー空撮事業部代表の伊藤堯さんがこのほど、ドローン(無人航空機)を使った宇佐美観光会(深辺典洋会長)のプロモーションビデオ(PV)を無償で制作した。空撮動画をふんだんに盛り込んだ力作で、深辺会長は「出来栄えに驚いた。空から見たことで、宇佐美の海岸の素晴らしさを改めて知った」と大喜びしている。

 数年前に空撮事業をスタートさせた時から付き合いのある同会に感謝の気持ちを込め、PVのプレゼントを決めたという。海岸やミカン畑、イベント「UsaMi(ウサミ)・フェス」、シラス漁、地元の宿、グルメなどの動画と画像を組み合わせて2分40秒の作品に仕上げた。

 伊藤さんは「これまでに撮りためた素材をかき集め、新たに撮影も行って制作した。宇佐美が元気を取り戻す手伝いができればうれしい」と話した。同会は近く、このPVをホームページで公開する。観光キャラバンの際に活用することも計画している。

 【写説】伊藤さんが制作した宇佐美観光会のプロモーションビデオの一場面=伊東市宇佐美