ショパンのピアノ協奏曲第1番を奏でる梅原さん

 ■梅原さんと協演、500人魅了

 伊豆フィルハーモニー管弦楽団(板垣智昭代表)は27日、第44回定期演奏会(伊豆新聞本社など後援)を伊東市観光会館で開いた。約70人がモーツァルトの歌劇「劇場支配人」などを演奏し、来場者約500人が演奏に聞き入った。今回は伊東出身のピアニスト梅原圭さんと協演した。

 協演したショパンの「ピアノ協奏曲第1番」は第1楽章で華やかな演奏と梅原さんの独奏ピアノで会場を沸き立たせた。2曲目最後の第3楽章ではオーケストラとピアノが掛け合い、迫力のある演奏が響いた。大きな拍手や「ブラボー」と歓喜の声をあげる人もいた。

 同団は年に2回定期演奏会を開いている。次回は11月に開催する。

 【写説】ショパンのピアノ協奏曲第1番を奏でる梅原さん=伊東市観光会館