小野市長(前列中央)、水口会長(同右端)と記念撮影をする訪問団のメンバー=市役所

 ■50周年「太陽の祭り」に参加 相互派遣へ協議も

 伊東市の友好都市、イタリア・リエティ市の「太陽の祭り」50周年記念訪問団の結団式が3日、市役所で開かれた。一行は佐野博之副市長を団長とする13人で、伊東国際交流協会(水口進吾会長)の会員が中心。同祭りの節目を祝い、両市の絆をより深めてくるほか、市民の相互派遣の実現に向けた話し合いも行うという。

 一行は13~19日の日程でリエティ市を訪れる。現地で太陽の祭りに参加するほか、市長の表敬訪問もあり、小野達也市長からの親書を手渡す。

 結団式で小野市長は「交換プログラムの礎をつくってきてほしい」と激励し、佐野団長に親書と記念品を手渡した。佐野団長は「ホームステイプログラムが実施できるよう、今後の協議をお願いしてくる」と語った。

 太陽の祭りでは、交流のきっかけとなった「たる乗り競走」も行われている。伊東市とリエティ市は「タライ乗り競走」と「たる乗り競走」が類似していることが縁で交流が始まり、1985年7月に友好都市提携した。

 【写説】小野市長(前列中央)、水口会長(同右端)と記念撮影をする訪問団のメンバー=伊東市役所