補導員を代表して委嘱状を受け取る石井さん(左)=市役所

 伊東市青少年補導センター(杉山宏生所長)は4日夜、市役所で本年度の補導員研修会を開いた。PTAや各地区の青少年健全育成の関係者ら約100人が参加し、街頭補導時の注意や心得を学んだ。23日から地区ごとに行う街頭補導の日程も確認した。

 冒頭、あいさつで杉山所長が「昨今の青少年を取り巻く環境は大きく変化している。実態に即した街頭補導や環境整備に努めてほしい」と話した。会員を代表して少年警察協助員の石井幸太郎さんが杉山所長から委嘱状を受け取った。県教育委員会社会教育課青少年環境班長の川上薫さんが「伊東市の青少年の現状と青少年環境整備条例について」をテーマに講演し、県内や同市の検挙・補導状況などを資料を用いて解説した。

 研修会は「県青少年の非行・被害防止強調月間」(7月)に合わせ、年1回行っている。

 【写説】補導員を代表して委嘱状を受け取る石井さん(左)=伊東市役所