旗やメッセージボードを掲げ街頭に立つ参加者=大原

 ■主要交差点などで広報

 夏の交通安全県民運動(20日まで)が11日、始まった。伊東市内では初日、市内23主要交差点などで街頭広報や出陣式が行われ、市民の交通安全意識の高揚を図った。

 大原の市立東小付近の街頭広報では、朝から市職員や交通安全団体から約50人が参加し「交通安全運動実施中」「スピード注意」などと描かれた、のぼり旗やメッセージボードを手に交通マナーの順守を訴えた。

 出陣式には伊東署をはじめ関連団体が参加し、式後にパトカーによる交通取り締まり活動、青色防犯パトロール車の市内巡回を繰り広げた。大坪雄次交通課長は「高齢ドライバーに対する安全対策の推進を図っていきたい。夏は飲酒の機会が増えるので取り締まり、指導を強化する」と話した。

 主要行事は次の通り。13日 飲酒運転防止事業▽17日 高齢者いたわり交通教室▽19日 高齢者世帯訪問(宇佐美地区)

 【写説】旗やメッセージボードを掲げ街頭に立つ参加者=大原