刷新したジオサイトのポスター=伊豆急「ジオトレイン」内

 ■世界認定記念し64種

 伊豆急と伊豆半島ジオパーク推進協議会はこのほど、“走る広告塔”として運転中の「ジオトレイン」内に展示しているジオサイトをアピールするポスターなどを刷新した。伊豆半島ジオパーク世界認定(4月)を記念した取り組みという。

 各車両のドア上には「世界ジオパーク誕生」「ジオの底力で伊豆を元気に」といった内容をテーマに新ポスター4種類を配置。窓上には、伊豆全域にあるジオサイトの写真、ミニ解説、アクセス情報などを掲載したポスター60種類(枚)を張り替えた。サイトは「十国峠」(熱海市)「大室山」(伊東市)「釜滝(かまだる)」(河津町)「楽寿園」(三島市)など。

 ジオトレイン(3両)は、2012年春に運行を開始した。熱海―下田駅間で運行し、伊豆半島ジオパークのPRに一役買っている。伊豆急観光推進課は「(ジオトレインが)多くの人が、伊豆のジオサイトへ足を運ぶきっかけになれば」と期待している。

 【写説】刷新したジオサイトのポスター=伊豆急「ジオトレイン」内