野菜を計量する参加者たち=市役所

 伊東市と県は4日、市役所で食料品試買会を開いた。一般消費者20人が参加し、普段買っている食料品の内容量表示の実態を確かめた。

 6班に分かれ、市内3カ所の食料品店で野菜、食肉加工品、茶、総菜、水産加工品、食肉を約60点買い、計量した。各班でパックごと重さを量った後、パックの重さを差し引いて、表示された量と実際の量の差を計算した。

 計量では職員が「中身が残らないよう拭き取って量る」などと説明し、計量に取りかかった。参加者たちは数字を読み上げながら、総量、内容量、過不足量をチェック表に記入した。計量後、結果発表や質疑応答を行った。

 毎年県内5、6市町村で実施している。伊東市では5年前に行った。

 【写説】野菜を計量する参加者たち=伊東市役所