明治から昭和初期にかけての絵はがきが並ぶ=八幡野の森の小屋

 ■「メディア的要素、面白い」 来月2日まで森の小屋

 伊東市八幡野のギャラリーカフェ「森の小屋」で2月2日まで、明治から昭和初期までの絵はがきを集めた展示「昔の絵葉書(はがき)を楽しむ2週間」が開かれている。

 同施設オーナーの友田修さんが、友人から借り受けた絵はがき約千枚を並べた。明治では、日本がロシアを打ち破った日本海海戦、大正では国産振興東京博覧会の華やかな展示風景などが白黒写真を基に着色された絵で表現されている。

 友田さんは「昔の絵はがきは今と違い、新聞や雑誌のようなメディア的要素もあったのが面白い」と話した。時間は午前11時~午後5時。23日午後2~4時間には、茶話会(有料)も催す。

 問い合わせは森の小屋〈電0557(55)9884〉へ。

 【写説】明治から昭和初期にかけての絵はがきが並ぶ=伊東市八幡野の森の小屋