力強く美しいハーモニーを会場に響かせる伊東混声合唱団=ひぐらし会館

 伊東混声合唱団(鈴木久治団長、団員18人)は19日、伊東市桜木町のひぐらし会館で第5回定期演奏会(伊豆新聞本社後援)を開いた。守谷弘さんの指揮、椎野佳奈子さんのピアノ伴奏で約20曲を演奏した。

 モーツァルトの「アべ・べルム・コルプス」で幕を開けた。組曲「水のいのち」より「雨」、伊豆高原讃歌、知床岬、エーデルワイス、レ・ミゼラブルより「民衆の歌声が聞こえるか」などを次々と歌った。来場者と一緒に歌う企画、団員有志が独唱や三重唱、ピアノ連弾などを披露するステージも盛り込んだ。

 鈴木団長は「来場してくれた人たちや家族の支えで、これまでやってこられた。これからも一生懸命練習して、少しでも地域の文化貢献に役立っていきたい」とあいさつの中で述べた。

 【写説】力強く美しいハーモニーを会場に響かせる伊東混声合唱団=伊東市のひぐらし会館