南校舎建設の安全祈願祭であいさつする豊岡市長=三島市の北中

 ■市3カ年継続事業

 三島市はこのほど、市立北中で南校舎建設の安全祈願祭を開いた。老朽化に伴う3カ年の継続事業。すでに旧校舎の解体工事を終え、2018年3月完成、4月供用開始を目指す。

 事業は前年度、仮設校舎の建設、旧校舎解体などを行った。仮設校舎には1月から1、2年生6クラス約380人が移っている。特別支援学級は北校舎に移動した。本年度、完成させ、来年度に仮設校舎を撤去する。総工費は文部科学省の学校施設環境改善交付金を含め約13億円。

 南校舎は鉄筋コンクリート造り4階建ての延べ床面積約4千平方メートル。1階が特別支援学級や図書室、保健室で2階以上に18教室を設置する。

 安全祈願祭には豊岡武士市長、松田吉嗣議長、西島玉枝教育長、小塚英幸校長ら30人が出席。鎌入れ、すき入れなどに続き、玉串をささげて工事が無事故で順調に進むことを願った。

 【写説】南校舎建設の安全祈願祭であいさつする豊岡市長=三島市の北中