開講式で関係者のあいさつに耳を傾ける受講生たち=函南町文化センター

 ■「学ぶ力で生き抜いて」

 函南町教育委員会は14日、町文化センターで生涯学習講座「かんなみ生涯学習塾」の開講式と説明会を開いた。本年度は52教室に941人が受講。受講生と講師、同町関係者らが出席し、本年度の講座がスタートした。

 本年度は民謡、着物着付け、歴史、ウクレレ、健康カラオケなどの教室を実施する。

 塾長の潮木邦雄教育長は「学びによる成長は現在進行形。一生を学ぶ力で生き抜いてほしい」とあいさつ。受講者・講師を代表し、講師会会長の米谷祟男さんは「受講生の学びとともに講師の成長の場でもある。頑張ってスタートしよう」と呼び掛けた。

 オリエンテーションと説明会では、講師が内容や今後のスケジュールを説明した。受講生は年間に10~20回の講座を学び、来年3月の展示会と発表会で成果を披露する。

 【写説】開講式で関係者のあいさつに耳を傾ける受講生たち=函南町文化センター