ワークショップで要望事項を話し合う参加者=函南町役場

 ■水辺の整備、トイレ改修

 函南町地域活性化プロジェクトチーム「安心まちづくり部会」は28日夜、町役場で町内の子育て関係団体を加えた拡大ワークショップを開き、柏谷公園整備への要望について話し合った。要望事項は住民の意見として提言し、町が2018、19年度の2カ年で計画する同公園整備に反映させるという。

 県の補助を受けた少子化対策事業「子どもと親の笑顔が見える公園整備事業」として、柏谷公園整備を実施するために計4回にわたって意見交換や視察などを行った。

 ワークショップは3グループで行い、各項目ごとにまとめた要望事項を発表。「水遊びのできる水辺の整備」「年代別に遊べる遊具」「健康器具の設置」「日陰スペースやベンチの設置」「子どもも利用しやすいトイレの改修」などの意見があった。

 町は「共通した意見が多かった。皆さんの思いをできるだけ反映させるように努力する」と話した。

 拡大ワークショップは市職員で構成する部会に、幼保小中PTA、子育て支援団体などの関係者が加わり約40人で実施した。

 【写説】ワークショップで要望事項を話し合う参加者=函南町役場