例年より早く開花した土肥桜=伊豆市の恋人岬

 ■観光関係者ら戸惑い

 伊豆市小下田の恋人岬で、例年より早く「土肥桜」が花を咲かせた。寒暖の差が影響したとみられ、異常なほど早い開花に市観光協会土肥支部も戸惑っている。

 恋人岬には約20本の土肥桜が植栽されており、同支部の職員が数本で2~10輪を確認した。

 同支部によると例年の開花は1月初旬。ここ2年間は12月中旬と早かったが、今回はそれを上回るペース。同支部では「気温が下がった後に、再び上昇したことで咲いたと思う。つぼみは堅いため、本格的な開花はまだ先になる」と話した。

 【写説】例年より早く開花した土肥桜=伊豆市の恋人岬