梅の花を観賞する園児たち=沼津市戸田の新田梅林公園

 沼津市戸田の戸田森林組合(長倉建治組合長)は5日、梅まつり開催中(12日まで)の新田梅林公園に幼稚園・保育園の合同施設へだっこセンターの3~5歳児約20人を招いた。園児たちは、梅の花や展望台からの景観を楽しんだ。

 市から同公園の管理を受託している同組合は、3年前から梅まつりを実施。園内には約10種、200本の梅が植えられているが、厳しい寒さの影響で今年の開花は例年より1週間以上遅く、現在は3分程度だという。

 園児たちは「きれい」「いい匂いがする」などと話しながら梅の花を観賞。園内で松ぼっくりなどを拾い、池ではオタマジャクシを見つけて喜んだ。

 長倉組合長は「地元住民でも公園を知らない人がいる。子どもたちを通じて、一人でも多くの人に訪れてほしい」と話した。

 【写説】梅の花を観賞する園児たち=沼津市戸田の新田梅林公園