熱戦を展開する出場者=伊豆市の伊豆ベロドローム

 ■最多158人エントリー 愛好者、9種目で熱戦

 伊豆市大野の伊豆ベロドロームで28日、日本サイクルスポーツセンター(CSC)主催の「CSCトラック自転車競技大会2018夏」が始まった。県内外の愛好者が出場し、各種目で練習の成果を確かめた。29日まで。

 全国各地から過去最多となる6歳から85歳まで、158人がエントリーした。初日はタイムトライアル、団体追い抜き競走、テンポレースなど9種目で熱戦を展開した。台風12号の影響で初日の表彰式は行わず、大会本部で種目ごとにメダルを授与した。

 トラック競技の楽しさを体感してもらい、自転車競技の普及を図ろうと毎年開催している。

 同センターは「2020年東京五輪・パラリンピックと同じ会場で走れるということもあり、参加者が多かった。走ることで意欲が上がり、さらに練習に励んでもらえればうれしい」と話した。

 29日は午前8時50分から、ケイリンやポイントレースなど11種目を行う予定。

 【写説】熱戦を展開する出場者=伊豆市の伊豆ベロドローム