仲良くみしまコロッケ作りを楽しむ子どもたち=三島市笹原新田の三島スカイウォーク

 ■小学4年の親子20組

 三島市のみしまコロッケの会(渡辺靖乃会長)は4日、誕生10周年記念イベント「家族でクッキング&2分の1成人式」を三島スカイウォークで開いた。市内外から10歳を迎える小学4年生の親子20組40人が参加し、10周年を迎えたみしまコロッケの節目を祝福。発足当初から貢献している5団体5個人に対し、感謝状を贈った。

 みしまコロッケは、標高50メートル以上の箱根西麓地区で生産する三島馬鈴薯(メークイン)を使った人気のご当地グルメ。現在市内の認定販売店は約110軒で「外はサクッ、中はクリーミーで甘みが強い」のが特徴という。

 子どもたちはコロッケを花や星、好きなキャラクターなどに成形した後、大人と一緒に揚げ、ソースやケチャップで自由に装飾。仲良く味わった後は、記念撮影も楽しんだ。

 みしまコロッケの誕生時から、子ども料理教室などで関わる伊奈淑子さん(谷田)は「10年で全国的にも知られるコロッケになってきた。身近でおいしい食べ物として、この先さらに関心が高まるとうれしい」と語った。

 【写説】仲良くみしまコロッケ作りを楽しむ子どもたち=三島市笹原新田の三島スカイウォーク