歌声喫茶で演奏する昭和オヤジHARAバンド=三島市の大場公会堂

 ■懐メロ演奏、レパートリー300曲 60~90人来場

 三島市の大場公会堂で毎月第1、第3土曜日、「歌声喫茶イン大場」が開かれている。「昭和オヤジHARAバンド」の演奏に合わせ、懐かしのフォークソングやグループサウンズ、ポップス、昭和歌謡、演歌、童謡唱歌、ロシア民謡などを歌っている。

 バンドメンバーはキーボードの篠子敬美さん(伊豆の国市)、ギターの原誠さん(三島市)、歌声リーダーの安達瑛子さん(函南町)。篠子さんと原さんは教員時代に同じ小学校に勤務し、互いに楽器が趣味だったことから「退職したらバンドを組もう」と約束したという。5年ほど前に実現し、昭和30~40年代に大流行した歌声喫茶形式の活動を開始。劇団所属経験がある安達さんを誘った。

 毎回60~70人、多い時は90人ほどが参加する。バンドのレパートリーは約300曲で、毎回25曲ほどを歌う。季節に合わせて曲を選び、18日は終戦の月にちなんで「さとうきび畑」「異国の丘」「誰か故郷を想わざる」なども歌った。原さんは「教員時代にいろいろ世話になったので、恩返ししたい」と話す。

 開催は午後1時半~3時。会費500円。問い合わせは原さん〈電055(977)2360〉へ。

 【写説】歌声喫茶で演奏する昭和オヤジHARAバンド=三島市の大場公会堂