山神社祭典参道に並んだ大小40個のジャンボカボチャ=三島市塚原

 ■区民が丹精した40個 

 JA三島函南の塚原区部農会(岩崎昌司部会長)は14日、「ジャンボかぼちゃコンテスト」を三島市の塚原山神社祭典に合わせて開いた。区民が丹精した約40個の大きさや重さを審査した。

 祭典に合わせて毎年開催していて今回で26年目。ジャンボカボチャの栽培を通して地域交流を図るのが目的。今季は猛暑や台風の影響から例年より出品点数はやや少なかった。前回は約60個だった。

 参道には色や形の異なる6キロ~50キロのカボチャがずらりと並び、祭りに来た区民の目を引いた。表彰後、出品作の多くは公共施設や商業施設に展示。21日に大通り商店街で開催する「ハロウィーン・パレード」の会場にも飾る。

 岩崎部会長は「カボチャの栽培方法を共通話題に、世代が違っても区民が交流を図ることができる。今後も続けたい」と話した。

 【写説】山神社祭典参道に並んだ大小40個のジャンボカボチャ=三島市塚原