■1級合格者、ジオリアに名前掲出 

 伊豆半島ジオパーク推進協議会は来年1月19日、ジオ上級検定を4会場で行う。3級合格者約4千人が受検可能。より高度で幅広いジオパークの知識を試し、得点に応じて1、2級に認定する。1級合格者は、伊豆市のジオリアにネームプレートを掲出する。上級検定は3年目で、これまで2人(ともに伊東市在住)が1級に合格している。

 検定は午後2時から90分間、三島市の日本大三島校舎、伊東市のひぐらし会館、下田市の道の駅・開国下田みなと、西伊豆町の宇久須支所住民防災センターで同時実施する。定員は三島、伊東会場が70人、下田会場が60人、西伊豆会場が30人(いずれも先着順)。受検費用は合格証発行費用を含め2千円。

 検定問題は選択・記述式50点満点。地球科学、ジオパークに関する知識だけではなく、伊豆半島の自然、文化、歴史、産業からも出題する。正解9割以上で1級、7割以上で2級に合格する。

 希望者は同協議会ウェブサイトから申込書をダウンロードし、メールかファクスで12月14日までに申し込む。問い合わせは同協議会〈電0558(72)0520〉へ。