丹那スイーツなどが詰まった記念品を手に200万人の節目を喜ぶ小池さん一家=函南町塚本の伊豆ゲートウェイ函南

 ■「交流拠点の役割果たす」 下田旅行中の家族に記念品

 函南町塚本の道の駅伊豆ゲートウェイ函南は3日、来場者が200万人を突破した。昨年5月1日の開業から約1年半、551日目の達成で、大勢でくす玉を割って祝福。節目の来場者に記念品を贈り、喜びを分かち合うとともにさらなる飛躍を願った。

 200万人目の来場者は、東京都から訪れた小池栄一さん(49)一家ら4人。妻、小学生の娘と同級生の友人を連れて、下田に1泊のサーフィン旅行に行く途中で立ち寄った。小池さんは「たまたま初めて寄っただけなので、とてもびっくりした。おいしいソフトクリームや、野菜なども置いてあるので、またぜひ気軽に立ち寄りたい」と感想を語った。

 仁科喜世志町長は「足かけ1年6カ月、1カ月でみると約11万人が来場している。函南の交流拠点として非常に大きな役割を果たしている」と祝辞した。

 開業当初、年間来場者の想定は70万人だったが、見込みを上回るおよそ2倍のペースで推移した。

 運営するいずもんかんなみパートナーズの河田亮一社長(41)は「伊豆、函南の魅力を発信し、たくさんの人たちに関心を持ってもらえる場所にしていきたい」と語った。

 【写説】丹那スイーツなどが詰まった記念品を手に200万人の節目を喜ぶ小池さん一家=函南町塚本の伊豆ゲートウェイ函南