会員手作りのゲームを楽しむ子どもたち=伊豆の国市中の高原倶楽部クラブハウス

 伊豆の国市のNPO法人高原倶楽部(岩野茂理事長)は18日、秋祭りを同市中のクラブハウスで開いた。多くの家族連れらが訪れ、食事や買い物、ゲームなどを楽しんだ。

 食のコーナーでは、会員が育てた野菜などを使った手打ちそばやさつま餅、ピザ、焙煎(ばいせん)士がいった豆を使ったコーヒーなどを販売。熱々の豚汁も振る舞われた。

 販売コーナーには採れたての野菜や加工品、オリジナルの竹製品などが並んだ。会員手作りのコリントゲームは子どもたちに人気で、点数を競い合った。ステージでは歌などが披露された。

 同NPOは「朝早くから大勢の人が訪れ、いいスタートが切れた。高原倶楽部の活動を知ってもらえればうれしい」と話した。

 同NPOは2010年に発足した。会員は約45人で農業、工房、食の三つの部に分かれて活動。子どもに自然との触れ合いや物作りの楽しさを体験してもらう「自然発見塾」などを行っている。

 【写説】会員手作りのゲームを楽しむ子どもたち=伊豆の国市中の高原倶楽部クラブハウス