振り込め詐欺被害防止を目的とした「年賀タウンメール」の模型を渡す豊岡会長(右から2人目)たち=三島中央郵便局

 ■管内5500世帯に配達

 三島署と同署管内防犯協会は21日、三島市中央町の三島中央郵便局で、振り込め詐欺未然防止を目的とした「年賀タウンメール」の配達依頼式を開いた。

 元日の年賀状配達に合わせ、管内の三島市と函南町約5500世帯に配られる。タウンメールは「電話でお金やキャッシュカードの話が出たら詐欺。お金やキャッシュカードは他人に渡さない」と、注意を呼び掛けている。

 同防犯協会長の豊岡武士・三島市長、同署の高橋敏文署長が曽根基佐雄・伊豆地区連絡会三島部会長らに手渡した。豊岡会長は「今年で5回目。年始に家族で集まったところでタウンメールを読んでもらい、被害防止に役立ててほしい」と語った。

 【写説】振り込め詐欺被害防止を目的とした「年賀タウンメール」の模型を渡す豊岡会長(右から2人目)たち=三島中央郵便局