引き抜いたカーネーションを土産に持ち帰るため束ねる体験参加者=河津町営「かわづカーネーション見本園」(昨年撮影)

 ■援農ボランティアツアー 来月13日から開催

 花は土産に持ち帰れます―。河津温泉旅館組合は5月、人気企画の援農ボランティアツアー「カーネーション引き抜き農業体験」を河津町内で行う。広く参加を呼び掛けている。

 町の特産品を生産するカーネーション農家では「母の日」を過ぎると、新しい苗を植える準備を始める。ツアーはこの繁忙期を手伝う。農家は作業の負担軽減、参加者はまだまだ美しく咲く花を手に入れられるという両者にメリットがあり、年々人気が広まっている。

 開催は5月13日を皮切りに25日まで13日間だが、21日は組合加盟施設宿泊者のみ。参加費は、キンメダイの煮付け定食の昼食と温泉施設の入浴券付きで2500円。同宿泊者は無料。

 各日午前9時半に笹原の河津桜観光交流館(変更の場合あり)に集合、10時~正午に体験し昼食後、午後1時に解散する。体験場所は、町営かわづカーネーション見本園を含め6軒。

 申し込みは同旅組〈電0558(32)0323〉へ。

 【写説】引き抜いたカーネーションを土産に持ち帰るため束ねる体験参加者=河津町営「かわづカーネーション見本園」(昨年撮影)