藤原事務局長(左)からトウモロコシを受ける伊豆つくし学園の利用者=道の駅・開国下田みなと

 下田市観光協会は21日、北海道音更町の十勝川温泉観光協会から届いたトウモロコシ100本を、同市加増野の障害者支援施設「伊豆つくし学園」に贈った。

 両観光協会は、十勝開拓に尽力した松崎町出身の依田勉三を縁に1962年に観光提携し、互いに特産品を贈り合って交流している。十勝川観光協会からはジャガイモやカボチャなども届き、その都度つくし学園に贈っている。

 贈呈式は、道の駅・開国下田みなと内の観光協会前で行われ、観光協会の藤原徹佳・事務局長が学園利用者に手渡した。同学園では、おやつや夕食で42人の利用者に味わってもらうという。

 市観光協会は、今年も温州ミカンとスイセンの切り花を贈ることにしている。

 【写説】藤原事務局長(左)からトウモロコシを受ける伊豆つくし学園の利用者=道の駅・開国下田みなと