8カ国語対応の観光情報ウェブサイトへ誘導する案内パネルを説明する志太代表(左)=東伊豆町役場

 ■モバイルスマートタウン推進財団と

 東伊豆町とモバイルスマートタウン推進財団(志太勤代表)は29日、町役場で「インバウンド(訪日外国人旅行者)観光推進に関するパートナーシップ協定」を締結した。

 8カ国語対応の観光情報ウェブサイト「Guidoor(ガイドア)」の制作・提供を通じて、町内への外国人観光客誘致を図っていく。

 ガイドアは、スマートフォンなどでのインバウンド対応を主に、日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、タイ語とインドネシア語で観光・イベント情報などを提供する。

 財団からは、サイトへ誘導するQRコード入り案内パネル5基も無償提供され、伊豆急伊豆熱川、伊豆稲取の両駅と細野高原、熱川バナナワニ園、伊豆アニマルキングダムに設置された。

 締結は三島市、伊豆の国市に続き3カ所目。協定書に署名した太田長八町長は「町はインバウンドに力を入れている。外国人客に便利で大変使いやすい情報提供システムは、魅力的な観光地として認識されることが大いに期待される」と感謝した。

 志太代表は「ますます喜ばれるよう充実させていきたい。私は韮山出身、伊豆の人間として協力し関われることに喜びを感じる」と話した。

 【写説】8カ国語対応の観光情報ウェブサイトへ誘導する案内パネルを説明する志太代表(左)=東伊豆町役場