日本の海産物の魅力再発見が狙いの全国イベント「第5回フィッシュ・ワン・グランプリ」(国産水産物流通促進センター主催)が19日、東京都日比谷公園で開かれ、東海・近畿エリア代表の伊豆漁協仁科支所の名物グルメ「いか様丼」が、「プライドフィッシュ料理コンテスト」で最優秀賞に輝いた。

 同グランプリは、全国各地の漁連・漁協が選んだ本当においしい魚介を使った「プライドフィッシュ料理」と、各企業・団体が考案した手軽に食べることができる「国産魚ファストフィッシュ商品」の2部門に分けてコンテストを行った。

 「プライド~」では各エリアの代表7団体が自慢の逸品を出品。審査員による▽味▽見た目▽地域性▽独創性▽話題性−などの評価と、実際に食べた来場者の投票数で順位を競った。

 同漁協の佐藤泰一組合長は「出場できるだけで光栄なのに、最優秀賞に輝いて大変うれしい。これを励みに、明日から漁協一同頑張っていきたい」と語った。