■肥大化する業務に対応 

 南伊豆町は29日までに、健康福祉課を廃止し新設の健康増進課と福祉介護課に業務を分割する組織改編案を示した。改編は2018年度からで、高齢化などで肥大した業務の効率化を図る。町議会12月定例会で関連する条例案を審議する。

 健康福祉課は同町最大の20人が所属し、国民健康保険(国保)や子育て支援を行う。来年4月1日以降は健康増進課が国保や健康づくり、福祉介護課が介護保険や子育て支援の業務を行う。増員も予定している。