■「3連続の無投票避ける」

 任期満了に伴う東伊豆町長選(3月13日告示、18日投開票)は、選挙戦になることが確実になった。町議で元議長の村木脩氏(71)=3期目、稲取=が1日までに、出馬を決意した。近く正式に表明する。

 村木氏は本紙の取材に「3回連続の無投票は避けなければならない。無投票では住民の声が町政に届かない」と出馬理由を語り「人口が1万2千人を割って町も転換期に来ている。コンパクトシティーを目指し、もっと住民の声を聞いていく」と意欲を示した。町議を辞職後、無所属で立候補する。

 村木氏は、1970(昭和45)年に町役場に入庁、建設課長や企画調整課長、総務課長などを務め2005年に退職、07年に町議に初当選し総務経済常任委員長、議長を歴任した。

 同町長選には現職太田長八氏(68)=3期目、奈良本=が出馬表明している。