河津桜をイメージしたピンク色のパンを使った「プレミアム河津桜酵母あんバタわさこ」

 ■まつり開幕の10日から販売 わさびで泣かせ隊限定独自グルメ

 河津町商工会の内部組織「河津わさびで泣かせ隊」(山城泰子委員長)は、独自グルメ「あんバタわさこ」の“河津桜色”をした新商品を開発した。第28回河津桜まつりが開幕する10日から限定販売する。

 あんバタわさこは、泣けるグルメシリーズの第1弾で2014年に商品化した。特産ワサビを練り込んだバターと甘い粒あんをパンではさんだ「ツンあま!大人の新感覚パン」(同隊)。新商品は「河津桜酵母」(県沼津工業技術支援センター保有)を使用した他、天然の紅こうじを用いて河津桜をイメージしたピンク色にしたパンが特徴。

 同隊は「プレミアム河津桜酵母あんバタわさこ」と命名し「まつりで河津桜とともに楽しんでほしい」とアピールしている。パン製造も手掛ける見高のペンション「サニーハウスオールザウェイ」が製造する。価格は300円(税込み)。

 販売は、3月10日までの河津桜まつり期間を中心に山城屋山葵店、谷水屋商店、二千翔売店、伊豆海鮮どんぶりやの4店舗に加え、まつりイベント「B級ご当地グルメ大集合!」(10~12日)と「JA伊豆太陽東賀農業祭」(3月3日)で行う。問い合わせは町商工会〈電0558(34)0821〉へ。

 【写説】河津桜をイメージしたピンク色のパンを使った「プレミアム河津桜酵母あんバタわさこ」