300万輪(15万株)のアジサイが咲き誇る「第48回あじさい祭」が1日、下田市三丁目の下田公園で開幕する。同時に、脂の乗ったキンメダイ料理を味わえる「第9回きんめ祭り」も市内各所を会場に始まる。共に下田の“日本一”と称される旬の魅力を心ゆくまで堪能できる。両イベントとも30日まで。

 あじさい祭は、下田太鼓の実演、一輪車模擬演技、よさこい翔華組の演舞、花の風車作り体験、ノルディックウオーキング、ミニライブなど多彩な催しを繰り広げるほか、会場には地場産品の販売店や飲食の模擬店が並ぶ「にぎわい露店街」もできる。

 きんめ祭りは、地キンメにぎりずしの格安サービス(先着250貫)、キンメダイの水揚げ見学、水産まつり、海産きんめ市などが催される。問い合わせは市観光協会〈電0558(22)1531〉へ。