■金・土・日の雨天響く

 東伊豆町観光協会は21日までに、大川の竹ケ沢公園で行った「第16回ほたる観賞の夕べ」(5~17日)の来園者数をまとめた。前年より93人、2・3%増の4115人だった。「客の多い金・土・日曜日6日間のうち4日間が雨天となった。もっと伸ばせられず残念」と話した。

 今年は、前年より開催日を2日増やし13日間としたが、雨天中止が1日多い4日間あった。1日平均来園者数は457人で45人減少した。

 宿泊客は2116人で前年に続いて半数を超え、「宿泊に結びつける夜イベント」としての効果をうかがわせた。

 ゲンジボタルの光の舞い始めは前年より1週間早かったが、最終日まで美しい乱舞が見られた。同協会によると、夜道を散策してもらう「ちょうちんウオーク」で「近くまで蛍が飛んできた」と喜ぶ声が多かったという。