仕事納め式で福井市長の訓示を聴く職員=下田市役所

 官公庁は28日、2018年度の業務を終え、3日まで6日間の年末年始休暇に入った。

 下田市は同日夕、市役所大会議室で仕事納め式を行った。幹部をはじめ職員約50人を前に、福井祐輔市長は「新庁舎は設計変更の補正予算が通り、中学校再編も新中学校の名前が決まり、順調に進んでいる。歴史的風致維持向上計画も国の認定を受けるなど、成果の大きな1年だった」と総括した上で「12カ所で開催した市長と語る会では、3カ所で市の仕事に感謝する声が聞かれ、市の事業に対する苦情もほとんどなかった」と職員の労をねぎらった。

 続いて土屋徳幸副市長が休暇中の注意事項として(1)綱紀の厳正保持(2)交通安全と交通ルールの順守(3)宿・日直業務の適正な引き継ぎ―の3点を示した。

 各市町とも休暇中、婚姻、出生、死亡など戸籍関係の届け出を受け付ける。日中は当直職員が受け付け、夜間は警備員が代行する。

 【写説】仕事納め式で福井市長の訓示を聴く職員=下田市役所