東伊豆町議会は、3月6、7日に行う3月定例会一般質問で質問方法を変更し試行する。議会改革の一環で、質問回数制限を撤廃し一問一答方式に変える。また町長の反問権を認める。

 これまでは、再質問は3回までだった。1人の持ち時間60分は現状通り。反問権は議長の許可を得ることが条件で、質問の60分には含めない。

 変更は、町民から質疑応答が分かりづらい―という声や、議員から「より議論を深めることが必要」と提案があり、町と協議を重ね試験的に行うことにした。

 議会改革調査特別委員長の山田直志氏は「質問通告内容を一層具体的にすることも合わせ、傍聴者に分かりやすい一般質問に努める。3月議会後、導入に向け協議したい」と話した。